当会正会員の土屋秀登氏が執筆した論文が、海外論文掲載サイト「Research Gate」に掲載されました。

土屋氏は2018年にAnglia Ruskin University MBAを取得されましたが、この論文はその際の最終課題として提出されたものになります。土屋氏は現在、同大学のDBA(Doctor of Business Administration)コースに在学しており、「Research Gate」でも同大学の後期課程研究生として登録されております。

「Research Gate」へのリンク


海外MBA取得を目指されている方で論文にどの程度の英語力が必要とされるのか不安な方、海外DBA取得を検討されていてどのような論理展開が必要とされるのか知りたい方などの参考資料になれば幸いです。

本論文の内容や実際に執筆した際の状況などは後日、セミナー形式あるいはブログなどで共有させていただくことを検討しております。